ネオメロドラマティック/ROLL
2005年4月10日 音楽
ちょっと前カラオケに行ったとき、洋楽しか歌わなかったら、日本語も歌うって話になった。
・・・えと、最後に覚えたのが河口恭吾の「さくら」・・・その前が「渦」。元々ポルノグラフィティは好きで、「アポロ」を聞いたときにカッコイイなぁと感じ、それからの付合いで、CDを買っていたのだが、2002年のワールドカップ辺りに出した曲から疎遠になっていた。「渦」はスカイハイで、釈由美子が人差し指を突き出して、”おゆきなさい”にハマってしまったせいで歌えるようになってしまったが、興味はなくなっていた。
今回、ネオメロドラマティック/ROLLをそれぞれ聞いた。ネオメロは、どこかで聞いた感じのある曲、また詩についても同調できず、良さを感じることができなかった。結局ネオメロ/ROLLは何年か後にカラオケで歌える曲では無いというレベルだと感じた。
もっと感じる歌を作って欲しいと思いながら、必死でこの曲を歌えるように練習している私の姿がおかしく見える。
・・・えと、最後に覚えたのが河口恭吾の「さくら」・・・その前が「渦」。元々ポルノグラフィティは好きで、「アポロ」を聞いたときにカッコイイなぁと感じ、それからの付合いで、CDを買っていたのだが、2002年のワールドカップ辺りに出した曲から疎遠になっていた。「渦」はスカイハイで、釈由美子が人差し指を突き出して、”おゆきなさい”にハマってしまったせいで歌えるようになってしまったが、興味はなくなっていた。
今回、ネオメロドラマティック/ROLLをそれぞれ聞いた。ネオメロは、どこかで聞いた感じのある曲、また詩についても同調できず、良さを感じることができなかった。結局ネオメロ/ROLLは何年か後にカラオケで歌える曲では無いというレベルだと感じた。
もっと感じる歌を作って欲しいと思いながら、必死でこの曲を歌えるように練習している私の姿がおかしく見える。
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